人を信じ人を大切にした経営を心がければ、必ず会社の財産となり小さくとも立派な会社ができる。 企業を拡大するよりも少数精鋭で思い切ってユーザーが望むものをより高い品質で安く提供する努力をしたほうが賢明ではないかと考えている。