1950年に中村羽毛研究所としてバドミントンのシャトルコックを研究開発して以来、HATACHIグループは、プラスチック成形のパイオニアとして様々な分野における事業への取り組み、独自技術の開発、成形技術と製造ノウハウを積み重ね、常にものづくりへの挑戦を続けています。